紅芋の甘みと黄金千貫の薫りを原酒のまま樫樽に詰め、熟成させてみました。約500日の貯蔵期に樽の積み替えを三度程行い、品温の均一化、熟成の均一化を目指し、人力と時間を掛けた他に類をみない芋焼酎です。樽の薫りと紅芋の甘味が素晴らしく調和した将に『紅一点』と呼ぶにふさわしい作品です。日本の『雪・月・花』を肴にごゆるりとお召し上がりあれ。 遊銘館スピード安心が買えるお酒屋 エ2,373円